マスクの予防効果を考えてみましょう。
不織布とウイルス
多くのマスクの素材である不織布の穴の隙間は約5μm、これに対して一般的なウイルス粒子の大きさは0.1μmです。つまり、ある程度の飛沫は防ぐ事はできても、穴の50分の1の大きさであるウイルスは容易に通過します。
マスクをしていたのに、風邪やインフルエンザに感染してしまった例を多く見ます。マスクの予防効果はありません。それでも、多くの日本人が未だにマスクをし続けている異様な光景!
これも、ワクチン利権の一環と思われます。医療機関ほど、未だに入室時にマスク着用を義務付けている所が多いです。
マスクは片頭痛を誘発
マスク着用により、血液中の二酸化炭素が蓄積し酸素濃度が下がる事、さらに口腔内や鼻腔内の温度上昇もあいまって、脳血管は拡張しやすくなります。つまり、マスクは片頭痛を誘発する原因となります。片頭痛のある方にとっては、百害あって一利なしですね。
日本人は、いったいいつまでマスクをし続けるのでしょうか?
参考
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